自分の歴史
自分の生涯の仕事との出会い その2
松田所長に教わった建設技術・工程表の書き方松田所長の教えは徹底した現場回帰、全ての答えは現場にありあれだけ嫌われていた松田所長に守られた自分の仕事松田所長が弟子に伝えたかった花形の「機械工事」、わき役の「電気計装工事」 工程表を書く 初めて...
自分の生涯の仕事との出会い その1
自分の生涯の仕事として選んだ建設技術を中心にしたプロジェクトマネージメントその仕事との出会い共に、この時期は自分の人生の大きなターニングポイントでもあったどうしようもない学生上がりの会社員ぶった社員がどうして”プロ”になれたのか?この時期に...
豊洲エリアの変遷
豊洲での思い出 入社前 入社前、大学時代の成績は中程度、Aの数も目立って多い訳ではなく、就職に決して優位な成績ではなかった。 その中で、大学の就職部が何社か紹介してくれたうちで、社会人の父親が唯一、「そこなら、いいだろう。」と言ってくれた会...
電気計装設計部に転籍、さまざまなプロジェクトの経験
筆者Facebookで投稿した、自分の業務に関する歴史について紹介、パート2配管設計を経験し、その後、全く予期しなかった電気計装設計部への転籍。ここではその時、傍系ともいえるさまざまな小型プラントプロジェクトを経験し、みずからの設計という経...
配管設計、初めての出張、そして、宇宙開発事業団のプロジェクト
筆者Facebookで投稿した、自分の業務に関する歴史について紹介今回は初めての出張の思い出と、その後に初めて、配管設計で担当になったプロジェクト、宇宙開発事業団向け、LE-7燃焼試験設備に関する思い出。 始めての出張、大阪ガス、泉北第一工...
EPCプロジェクトと遂行させるための姿勢
過去、日系企業に居たときに書いた文章。その中の文章の一部抜粋 では、どれぐらいの姿勢やモチベーションが自分のEPCプロジェクト遂行の中で実践して行ったか、そして、実行、実現したかを紹介したいと思います。 現地で現地所長は「KINGであれ!...
8月12日、25年と1日前
2009年8月12日に 40オトコのボディビルコンテスト挑戦 のブログに 投稿された記事の転用。あの日は40年近くたつ今でも鮮明に覚えている日だった。 大学生活最後の日 今日で日航機が御巣鷹山に落ちて25年になるそうだ、と言うことは、オヤ...
大学入学後、サンプレイとの出会い
大学入学!! 大学時代の大学生活はこれと言って特筆することはない、しかし、入学直後に入会を決めていた、トレーニングセンターサンプレイへの入会は今でも続く自分の人生の大事なイベントの一つである。 トレーニングセンターサンプレイ、その頃から...
大学受験
大学受験前 大学の入学受験に関しても、少し紹介したいと思う、この大学受験の成功(と言っても過言ではないと思う)も、柔道部時代に習得した、「計画し、粘り強くやりぬき、結果を出す」という、その後の様々なプロジェクトに対する姿勢と同様な取り組み...
高校時代
この時期において、自分の個人としての資質は完成されたと思っている。特に高校時代に取り組んだ柔道は、自分が何かにチャレンジして、取り組み、結果を得るといった「精神」を構築してくれたものだと思っている。 また、大学時代に取り組んだボディビルは...